2012年07月30日 07:00

祇園祭り・八坂神社(長崎市鍛冶屋町)

撮影日:2012(H24).07.29

『長崎の夏は祇園さんのほおずき市で始まり、中国盆会で終わる』

7月上旬は雨期。23日から28日まで市内の八坂町の丘にある八坂神社の夏祭り。
市民は、昔ながらにこの祭りを「祇園様」とよんで、親しみを感じている。市民のだれもが、祇園様の夜はおまいりをする。
沿道に並んだ夜店には、ほうずき、廻り燈籠、水のからくり物などが並べられる。
このお祭りから、長崎には本格的な夏がやってくる。有名な「長崎の夕凪」もこの季節のことである。
(昭和34年発行・長崎への招待より引用。なお八坂町は現在鍛冶屋町となっている)

祇園さん1


昼間は港で、長崎在住の中国人によって伝えられたと言われる勇壮なペーロン競争が賑やかに行われ、夜は京都と繋がりの深い八坂神社でほうずき市が行われている。
目と鼻の先で、由緒が全く異なるお祭が同時に始まる不思議な町、長崎。
国際的なおおらかさと言うか、多種多様なものをいつの間にかに暮らしの中に同化させ、それらを楽しむ温かい心が長崎人の中にはある。

祇園さん2


浴衣着て花火見物も楽しいけれど、昔からの風情を感じるなら朱いほおずきと、提灯の下がる祇園さんを訪ねるのもまた良いと思います。

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コメント一覧

4. Posted by ちび太郎   2012年08月06日 18:30
hayabusaさま

久しぶりにホオズキ市に行ってみました。
子供達が浴衣着ている姿は可愛らしいものです。
ちょうど長崎みなとまつりと重なっていることもあり、人出は多くありませんでしたね。
人も少ない、浜の町周辺の灯りも少ない。少し寂しい気持ちになりました。
3. Posted by ちび太郎   2012年08月06日 18:27
poiyoさま

昔ながらの夏祭り、地区によっては運営が出来なくなって休止しているものもあるようです。
若い人は都会に出て行き、子供の数も少なくなってしまいお祭どころではないんでしょうね。
親に連れて行ってもらった子供の頃、女の子と行った若い頃。
お祭にはその時々の思い出がありますよね。
今はもっぱら写真撮りになって、色気もなにもありませんね。
2. Posted by hayabusa   2012年07月31日 19:01
毎年、ほおずき市には行こう!って思いつつ、いきそこなうんですよね・・・・
1. Posted by poiyo   2012年07月30日 22:47
こんばんは。
祇園さん、私の生まれたところでは、7月15日にあります。
今は寂れてしまったのでしょうか?
近くに住んでいますが、行われてるのか知りません…
お参りに行くと、赤飯のおにぎりをいただくんです。
子供の頃、これが嬉しくて、何度も階段を登り降りしました。
今のようにレンジでチン、なんて赤飯ありませんでしたからね。おめでたい日にだけの特別のものでしたからね(*^_^*)

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