2008年02月03日 17:39
大牟田の近代化遺産(福岡県大牟田市)
三池炭鉱に関わる近代化遺産が大牟田にはたくさん残っています。
炭鉱には過酷な労働や事故、労働争議など暗いイメージを抱く部分もありますが、石炭がもたらした数多くの技術開発、それに関わった人達の情熱や誇りがあったことも忘れてはいけません。
「三池港閘門」
石炭積み込み岸壁のある「渠内(ドック)」の水位を、干潮時でも保てるように設けられた水門。三池港には石炭蒸気機関のクレーン船「大金剛丸」も係留されています。自走できないので運航はタグボートに曳航されます。まだまだ現役!



炭鉱には過酷な労働や事故、労働争議など暗いイメージを抱く部分もありますが、石炭がもたらした数多くの技術開発、それに関わった人達の情熱や誇りがあったことも忘れてはいけません。
「三池港閘門」
石炭積み込み岸壁のある「渠内(ドック)」の水位を、干潮時でも保てるように設けられた水門。三池港には石炭蒸気機関のクレーン船「大金剛丸」も係留されています。自走できないので運航はタグボートに曳航されます。まだまだ現役!




「三井三池炭鉱三川鉱正門」
昭和35年(1960)の三池争議では労使激突の中心拠点となり、昭和38年(1963)の戦後最大の炭鉱災害となった炭塵爆発事故の現場でもある。
「三池炭鉱宮浦鉱」
1888(M21)年開坑。三池炭鉱でもっとも命脈の長かった主力坑。1968(S43)年閉坑。れんが煙突(国の登録文化財)、斜坑入り口などが残る。宮浦鉱からは現在も現役で活躍している凸電を見ることができる。

「三池炭鉱宮原鉱」
1898(M31)年開坑した、明治後期?大正期の主力坑。1931(S6)年閉坑。鋼鉄製の竪坑櫓とれんが造の巻上機室建物が残る。国の重要文化財に指定。

「三池炭鉱万田鉱」
1902(M35)年開坑。大正?昭和初期の主力坑。1951(S26)年閉坑。櫓、巻上機室のほか事務所棟など各種施設が残る。国の重要文化財に指定。



「大牟田石炭産業科学館」
近代日本を支えた石炭の歴史や炭鉱の仕組みが分かりやすく、かつ詳しく学ぶことができます。三井炭鉱で実際に使用していた機械も数多く展示されています。まず行ってみる価値があると思います。

昭和35年(1960)の三池争議では労使激突の中心拠点となり、昭和38年(1963)の戦後最大の炭鉱災害となった炭塵爆発事故の現場でもある。

「三池炭鉱宮浦鉱」
1888(M21)年開坑。三池炭鉱でもっとも命脈の長かった主力坑。1968(S43)年閉坑。れんが煙突(国の登録文化財)、斜坑入り口などが残る。宮浦鉱からは現在も現役で活躍している凸電を見ることができる。


「三池炭鉱宮原鉱」
1898(M31)年開坑した、明治後期?大正期の主力坑。1931(S6)年閉坑。鋼鉄製の竪坑櫓とれんが造の巻上機室建物が残る。国の重要文化財に指定。


「三池炭鉱万田鉱」
1902(M35)年開坑。大正?昭和初期の主力坑。1951(S26)年閉坑。櫓、巻上機室のほか事務所棟など各種施設が残る。国の重要文化財に指定。




「大牟田石炭産業科学館」
近代日本を支えた石炭の歴史や炭鉱の仕組みが分かりやすく、かつ詳しく学ぶことができます。三井炭鉱で実際に使用していた機械も数多く展示されています。まず行ってみる価値があると思います。

