消えゆくものと消えたもの

2020年04月15日 00:30

撮影日:2013(H25).02

『色褪せないたくさんのお菓子』

今日も昔の写真帳(2013年)から・・・。

連日、コロナの話ばかり、どんどん気分が滅入ってしまいますね。
なにか楽しくて夢のある話はないかなぁ・・・。と思って今日は「ラウンド菓子」。

デパートの地下やお菓子売り場にありましたね。
いろんなお菓子がメリーゴーランドのように回っているやつです。
いつも眺めるだけで買ってもらった記憶はありませんが・・・。
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キラキラ光るチョコレートの包み紙、見たこともないお菓子の種類、子供心を奪われるって感じです。
じーっと見ているとお袋から「高いからダメ!」って最後は言われるんですけどね。
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今日の写真は長崎浜屋と閉店した大村浜屋のラウンド菓子です。
岡政(大丸)と長崎玉屋のラウンド菓子も撮っておいたはずですが見つかりませんでした。
量り売りが高いのか安いのか、心ときめく(もうそれはないか!)のか試してみたい気もしますが、長崎市内の老舗デパートは浜屋しか残っていません。




2020年04月01日 06:09

『地上長崎駅 ありがとう』

自分自身が旅立つことよりも、家族や友人を見送ることが多かった長崎駅地上ホーム
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新幹線の乗り入れが可能な高架駅へ
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昔は三角屋根の駅舎やザボン売りの娘さん
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これまでも随分変わってきました
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どんな風景に変わるのでしょう
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終着駅長崎
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新しい歴史の始まりを楽しみに!



2020年01月08日 00:00

撮影日:2020(R2).01.05

『光る海を眺めながら昔の風景を思う』

権現山展望公園から脇岬海水浴場へ

脇岬海水浴場は、はまゆうが自生し長さ約2キロにわたって白い砂浜が広がっています。
日本の海水浴場88選に選ばれる程のきれいな海水浴場です。

権現山方向
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樺島方向
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透明度が高いコバルトブルーの海が広がります。
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昔、海水浴シーズンは老若男女大勢の人で賑わい、道路も渋滞してました。
桟敷が連なる昔の風景はもうありませんが、今の賑わいはどうなのでしょうか・・・。
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脇岬海水浴場から樺島方向に進み三差路を樺島ではなく左折、川原・為石方向に進むと「野母崎マリンランド」の看板があります。
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この施設は1973年に開館し貝の博物館、レストラン、結婚式場、宿泊施設まで備えていましたが、随分前に倒産し廃墟化しています。
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マリンランドの先にも国民宿舎(?)がありましたが今はありません。
亜熱帯植物園(サザンパーク野母崎)も2017年3月に閉園となっています。


2015年10月08日 23:35

撮影日:2015(H27).08.31

『映画・火宅の人に見る野首集落』

先日、野崎島がロケ地になった映画「火宅の人」のDVDを観ました。
檀一雄原作、小説は文学雑誌に1955年から20年にわたり掲載、1975年に単行本となり、今から30年の1986年に映画化されました。
出演者は緒方拳(主人公)、いしだあゆみ(妻)、原田美恵子(愛人)、松坂慶子(行きずりの女)・・・

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話の内容を超簡単に言えば、主人公の作家「桂一雄」は妻と病気の子供を含む5人の子供がいながら、新人女優との愛人生活、行きずりの女との放浪生活を送るという話です。とは言え、ドロドロした愛憎劇でもないところが・・・。

野崎島は、行きずりの女「葉子」(松坂慶子)の故郷として登場します。
実家が野首教会の上にあり、港、教会や周辺の風景が登場します。
映画のシーンと現在の様子と比較してみたいと思います。

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2015年10月06日 02:59

『無駄な時間があるから旅は楽しい・・・』

今でもJRの列車を「汽車」、路面電車は「電車」と呼んでしまう長崎人の私です。
さて、5日のGoogleトップページは時刻表が貼り付けてありました。
何事かと思ったら、日本初の時刻表出版121周年を記念したロゴだったようです。

と言うことで、手もとにある昔の時刻表を引っ張り出てみました。
出版は昭和54年7月(1979年)号、今から36年前の時刻表です。

現在、長崎や佐世保駅を発着する列車で愛称が付いているのは、「かもめ」「みどり」「ハウステンボス」と「シーサイドライナー」程度でしょうか・・・。
それに比べてこの当時は特急や急行列車が数多く運行されていたこともあり、寝台特急列車の「さくら」「あかつき」「みずほ」をはじめ、「弓張」「出島」「雲仙」「西海」「平戸」、別府発の「西九州」なんて列車も・・・。
長崎ゆかりの愛称が付いた列車がたくさんありました。
鉄道に詳しくない私でさえ「さくら」は列車番号1番、東京発の花形列車だったことに改めて気付きます。

時刻表2


鹿児島本線の頁を見ると、「えびの」「にちりん」「ぎんなん」「まつかぜ」「ゆのか」「さんべ」「かいもん」「火の山」「有明」「ちくご」などなど・・・。
愛称だけでどの県を走っていた列車であるかが想像でき、いかに鉄道輸送が主流の時代であったかがよく分かります。

時刻表3


東京出張も飛行機での日帰りが当たり前の時代になりました。
個人旅行も目的地に早く着くかが求められます。
速さは時間を有効に使うには重要なポイントだと思いますが、たまには目的地に着くまでいろんな事を考えたり、普段より他人と多く会話したり、昔、寝台列車や急行を利用していた頃のような時間の使い方があってもいいんじゃないかと思います。
今はのんびり時間を使うと、「無駄」とか真逆に「贅沢」だと言われます。

ところで36年前の時刻表、私は17歳。なぜこの時刻表が手元にあるのか記憶にありません。
旅行の予定があったのか、はたまた家出の計画でも練っていたのか・・・(笑)。

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