2018年11月23日

仲山新坑坑口跡(長崎市高島町)

『福祉施設の裏山に残る遺構』

仲山新坑は昭和10年(1935)に開坑された斜坑。機材などの運搬用の坑口で、坑員の搬入・搬出および石炭の搬出が行われました。昭和20年(1945)、空襲時に発電所が被害を受け停電が発生。そのため排水ができず、水没により廃坑になりました。わずか10年ほどの短い稼働期間でした。
(高島観光ナビHPより)

仲山新坑坑口跡 (2)


上記説明にある「空襲時」とは、太平洋戦争時の昭和20年(1945)6月、端島がアメリカ潜水艦による魚雷攻撃を受け、翌7月には高島がアメリカ軍機による攻撃で発電所が被害を受けたことです。

潜水艦による端島攻撃については、
過去記事2009年7月13日 → こちらをクリック 

高島港近くの石炭資料館には多くの見学者が立ち寄りますが、島内に残る炭鉱遺構を巡る方は少ないようです。
うまく船便を利用すれば、のんびり島内散策が可能です。

chibitaro0102 at 09:10コメント(0)炭鉱関連  

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