2018年05月18日 12:00
久住登山(赤川登山口より)
撮影日:2018(H30).05.12
『半年ぶりのくじゅう山系、大満足の山歩き』
昨年11月、三俣山に登って以来、半年ぶりにくじゅう連山へ。
長者原で大分の山友と合流。平治号に「行ってきます!」と挨拶して赤川登山口へ移動。
今回は改修工事が完了した赤川登山口から初めて入山。
赤川登山口はトイレ、駐車場完備。子供たちを含む一団が先に出発。
階段状の登山道が延々と続きます。
くじゅう南面ルートは、背景に阿蘇の山々を見ながら登ることができます。
南面ルートは、最短時間で久住山に到達することができますが、直登が多く思った以上にハードです。
『半年ぶりのくじゅう山系、大満足の山歩き』
昨年11月、三俣山に登って以来、半年ぶりにくじゅう連山へ。
長者原で大分の山友と合流。平治号に「行ってきます!」と挨拶して赤川登山口へ移動。
今回は改修工事が完了した赤川登山口から初めて入山。
赤川登山口はトイレ、駐車場完備。子供たちを含む一団が先に出発。
階段状の登山道が延々と続きます。
くじゅう南面ルートは、背景に阿蘇の山々を見ながら登ることができます。
南面ルートは、最短時間で久住山に到達することができますが、直登が多く思った以上にハードです。
改修済みの登山道。迂回してまた上ります。
ミヤマキリシマが開花した株もあります。
山頂までもう少しの頑張りです。
久住山頂に到着、赤川から約2時間半。
背景、左は星生山、右が三俣山。
次は稲星山へ登りました。背景中央の山がさっきいた久住山。
池の小屋避難所で御池を眺め、中岳に登るのはやめました。
避難小屋に掲げられている遭難碑の説明版。昨年設置された新しいものです。
多くの人が訪れる久住でも事故は発生します。くれぐれも安全を確保して山登りを楽しみましょう。
遭難碑と御池
昼食休憩を済ませ下山することにしました。
久住別れ、星生崎を経由し、扇ヶ鼻から赤川へ下山します。
扇ヶ鼻のミヤマキリシマ群落、来月は満開でしょう。
振り返って見えるくじゅう山系。名前を記入しました。
無事下山後、赤川温泉の乳白色、硫黄の匂いプンプンのお湯で汗を流し、長崎への帰路につきました。
天気にも恵まれ、久しぶりのくじゅう山歩きを満喫できました。
ミヤマキリシマが開花した株もあります。
山頂までもう少しの頑張りです。
久住山頂に到着、赤川から約2時間半。
背景、左は星生山、右が三俣山。
次は稲星山へ登りました。背景中央の山がさっきいた久住山。
池の小屋避難所で御池を眺め、中岳に登るのはやめました。
避難小屋に掲げられている遭難碑の説明版。昨年設置された新しいものです。
多くの人が訪れる久住でも事故は発生します。くれぐれも安全を確保して山登りを楽しみましょう。
遭難碑と御池
昼食休憩を済ませ下山することにしました。
久住別れ、星生崎を経由し、扇ヶ鼻から赤川へ下山します。
扇ヶ鼻のミヤマキリシマ群落、来月は満開でしょう。
振り返って見えるくじゅう山系。名前を記入しました。
無事下山後、赤川温泉の乳白色、硫黄の匂いプンプンのお湯で汗を流し、長崎への帰路につきました。
天気にも恵まれ、久しぶりのくじゅう山歩きを満喫できました。