2015年10月01日

野崎集落(長崎県北松浦郡小値賀町野崎郷)

撮影日:2015(H27).09.01

『人は去り、自然に還る村の風景』

野崎島には、野崎・野首・舟森の3つの集落があった。
中でも野崎は島で最も古くからある集落で、住民のほとんどは沖ノ神島(こうじま)神社の氏子で神官家を中心に強い絆で結ばれていたという。
キリシタン集落であった舟森集落は1966(昭和41)年、野首集落は1971(昭和46)年に全ての住民が島を離れたが、野崎集落においては沖ノ神島神社宮司が2001(平成13)年まで島を守り続けた。
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時間と共に崩れていく廃屋、その傍らで成長し続けるアロエ。
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野崎集落の突端、サバンナのような風景の先に神道と仏教徒の墓所がある。
中央、山のくぼみに野首教会が小さく見える。
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今回の小値賀島、野崎島訪問。
日程設定は正しかったが、天候が・・・。
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また機会があればリベンジしたい野崎島!!



chibitaro0102 at 23:02コメント(2)トラックバック(0)教会群とキリスト教関連 | 消えゆくものと消えたもの 

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コメント一覧

2. Posted by ちび太郎   2015年10月09日 08:44
H・岩崎さま

島の北側は沖ノ神嶋神社を祀る神道、南側は教会を造ったキリスト教。
歴史は1000年以上も違いますが、はじめからいた神様と遅れてやってきた神様、二つの神様がいる野崎島への興味は尽きません。
次回は王位石・沖ノ神嶋神社を訪ねてみたいと思っています。晴れる日を狙って!!
コメントありがとうございました。

1. Posted by H・岩崎   2015年10月08日 18:40
初めまして。私も先頃訪島しました。
廃墟と段々畑、蒼い海、鹿の食性によってつくられた独特の自然環境が心打つものがありますよね。

幸いにも舟森集落跡と王位石・沖ノ神嶋神社、どちらも見学することができましたが、王位石の日は雨に祟られたので、私もリベンジしたいと考えています(猪の他にも、ヒルがいて靴の中に潜り込んできますので、気をつけてください)。
管理人氏の再訪島時での天候が恵まれることを祈ります。

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