2011年06月20日

マキギヌ(巻絹)の花

撮影日:2011(H23).06.18

『雨がひどいので、室内撮影会。さて、これは何の花?』

せめて曇り空なら外をうろつく気にもなるのですが、連日の雨・あめ・アメ・・・。

どうしようもないので、家の中でマクロ撮影で遊んでました。

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かわいい小さな赤い花。九州では滅多に咲かないので、記念撮影して残しておきます!



学名 Sempervivum  arechnoideum
和名 クモノスバンダイソウ(蜘蛛之巣万代草)・別名 マキギヌ(巻絹)
分類 Crassulaceae  Sempervivum (ベンケイソウ科 クモノスバンダイソウ属) 

白い絹糸が巻きついたようになるので、巻絹の名で呼ばれます。
6月4日、まだ蕾の姿は見ることができません。
気候が合っていたのでしょう、糸も良く巻いています。ぼんやり写っていますが、他のセンペルビウムも今年はよく成長しています。
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巻絹は早くから日本へ持ち込まれ特に珍しい植物ではありませんが、原産地はヨーロッパのアルプス地方。
高山性で耐寒性は強いのですが、夏の多湿と暑さには弱く九州では特に要観察です。
春にはランナーを出して子株を増やします。
花を付けたのは、十数年前の小倉に居た時以来2度目。蕾が連日の雨で腐ってしまわないかと心配していました。
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蕾の時は白色ですが、開くと赤です。
花の付いた親株は、枯死してしまいます。
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昨年末から雪がよく降ったり、気温の低い日が続いているので、本来の遺伝子に刻まれている成長サイクルが現れただけでしょう。

長崎弁で言うところの「どまぐれて(バカになって)咲いた」訳ではないと思うのです。

雪が多い、気温が低い(高い)、雨が多い・・・。どまぐれているのは地球の方かも知れません。

私もどまぐれて、似合わない花シリーズが続いていますけどね。


chibitaro0102 at 21:00コメント(0)トラックバック(0)我が家の育成日記  

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