2020年10月07日 00:00

撮影日:2020(R2).09.21

『グラバーから岩崎彌太郎へ』

港から約2キロ、本町バス停の海側に「グラバー別邸跡」があります。
長崎の観光地「グラバー邸」で有名な貿易商トーマス・ブレーク・グラバーが、高島炭鉱の開発にあたりこの地に洋風の別邸を建て炭鉱経営の拠点としたところです。

案内板は先日の台風で倒れたようです。
以前は松の木が多くありましたが、今は殆どなくなっていました。
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階段や公園部分も荒れ果て、復旧には暫く時間を要すると思われます。
わざわざ立ち寄ってもちょっと残念という感じでしょうか。


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2020年10月06日 00:01

撮影日:2020(R2).09.21

『今は静かな高島カトリック教会』


古い案内板が教会へ続く小路を教えてくれます。
教会下の廃屋は撤去され、更地になっていました。
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1891(明治24年)年、信徒の拠金により伊王島の大工峰氏の手により45坪の聖堂が現在地に建立されたのが高島教会の始まり。
高島炭鉱の発展に伴い信徒数が増加し、1954(昭和29年)10月25日新聖堂を建立し、山口大司教によって祝別・献堂され、昭和31年(1956)1月10日大浦小教区から独立し高島小教区が設立された。
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高島炭鉱の閉山に伴い信徒数の減少で、2004年4月から馬込小教区の巡回教会となっています。
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Ecclesia SS. Cordis Jesu 1959
保護の聖人:至聖なるイエスのみ心 1959年
祝別の年と差異があります、どのような関係性を示すものでしょうか?
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火の見櫓のような鐘楼に取り付けてあった鐘は、教会入り口に下されています。
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有名な浦上天主堂のアンゼラスの鐘は1925(大正14年)年 に設置されていますが、高島教会の鐘は更に古く1891(明治24年)年にフランスから取り寄せた歴史あるものです。
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ルルドもありました。
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高島信徒の先祖は宝暦年間外海の樫山地区から、迫害の嵐を避けて逃れてきたキリシタンであったそうです。
炭鉱閉山により信徒数は激減しますが、今も教会は大切に管理されていました。
島に響く鐘の音、小路を上がってくる大勢の信徒の姿に思いを馳せました。


2020年10月05日 00:00

撮影日:2020(R2).09.21

『高島海水浴場・飛島磯釣り公園』

高速船の乗船者は殆どが海水浴場に隣接する施設でバーベキュー、又は港周辺や磯釣り公園での魚釣りを楽しんでいます。
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海水浴場内ではサンゴ礁や熱帯魚を見ることができるシュノーケリングが行われています。
インストラクターが同行するので初心者の方でも安全に楽しむことができますね。
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離れ小島だった飛島は磯釣り公園として整備されています。
大きな青物や石鯛なども上がるようです。入園料520円(大人)、見学のみ100円です。
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船着き場からこの辺りまでが行政機関やレクリエーション施設があり、島民や来島者の往来が多い場所になります。





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