2008年12月30日 20:14
一見どこにでもある公園です。
ブランコがあって広場があって、老人達がゲートボールをやっているような・・・。
でもこの「下原口公園」にはちょっと変わった建物が残されています。
それが掩体壕(えんたいごう)です。簡単に言えば飛行機の防空壕です。
今はコンクリートの壁面が滑り台や鎖に掴まって登る遊具が取り付けられ、内部は公園資材の倉庫に活用されていますが、当時は貴重な戦闘機が格納されていたんでしょうね。
大村は東洋一といわれた飛行機製作工場「第21海軍航空廠(こうくうしょう)」があった場所で、主に零式水上観測機、流星、紫電改という戦闘機が製作されていたそうです。
「零戦」はあまりに優秀な戦闘機でしたが、私個人としては「紫電改」「雷電」なんていう戦闘機が好きで、子供の頃プラモデルをよく作ったものでした。
ブランコがあって広場があって、老人達がゲートボールをやっているような・・・。
でもこの「下原口公園」にはちょっと変わった建物が残されています。
それが掩体壕(えんたいごう)です。簡単に言えば飛行機の防空壕です。
今はコンクリートの壁面が滑り台や鎖に掴まって登る遊具が取り付けられ、内部は公園資材の倉庫に活用されていますが、当時は貴重な戦闘機が格納されていたんでしょうね。
大村は東洋一といわれた飛行機製作工場「第21海軍航空廠(こうくうしょう)」があった場所で、主に零式水上観測機、流星、紫電改という戦闘機が製作されていたそうです。
「零戦」はあまりに優秀な戦闘機でしたが、私個人としては「紫電改」「雷電」なんていう戦闘機が好きで、子供の頃プラモデルをよく作ったものでした。
今日は12月30日、今年も残すところあと2日です。
ここ長崎港ターミナルには故郷へのお土産を抱えたたくさんの人達が、五島行きのフェリーやジェットフォイルへの乗船を待っていました。
長崎に住んで居るときは食べたいとも思わないお土産の数々ですが、今はふと食べたいなぁ?と思ったりしますね。「ロマンの銘菓 長崎物語」でしたっけね!
「九十九島せんべい」ではなく、「九十九島せんぺい」です。まちがわんごとね!
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ここ長崎港ターミナルには故郷へのお土産を抱えたたくさんの人達が、五島行きのフェリーやジェットフォイルへの乗船を待っていました。
長崎に住んで居るときは食べたいとも思わないお土産の数々ですが、今はふと食べたいなぁ?と思ったりしますね。「ロマンの銘菓 長崎物語」でしたっけね!
「九十九島せんべい」ではなく、「九十九島せんぺい」です。まちがわんごとね!
2008年12月24日 22:09
はい!さ?ぁ ぐーんと背伸びして!
大きく深呼吸?!!
やっぱり息抜きが大事!ねぇみんな!
そうだ!ニャン!
と、長崎の猫たちが申しています。
大きく深呼吸?!!
やっぱり息抜きが大事!ねぇみんな!
そうだ!ニャン!
と、長崎の猫たちが申しています。