2009年01月12日 15:29
撮影日:2008(H20).12.30
「横島」における炭鉱開発について、「香焼町郷土史」より抜粋記載します。
横島は、安保の南西約700mの海上に横長く浮かぶ岩礁である。
明治17年(1884)の「西彼杵郡村史」によると東西330m、南北61m、周囲193間・・・、竹崎より西方海上直径181mにあり、人家耕地なく、松樹疎立す」とある。
炭鉱の栄華すべてを海底深く封印した横島については・・・ 続きを読む
「横島」における炭鉱開発について、「香焼町郷土史」より抜粋記載します。
横島は、安保の南西約700mの海上に横長く浮かぶ岩礁である。
明治17年(1884)の「西彼杵郡村史」によると東西330m、南北61m、周囲193間・・・、竹崎より西方海上直径181mにあり、人家耕地なく、松樹疎立す」とある。
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2009年01月11日 23:02
野母崎町(水仙の里公園)で1/5?2/1日まで行われている、「のもざき水仙まつり」に行ってきました。
「水仙の里公園」には、約1000万球の水仙が植えられていて、この時期、公園内は水仙の爽やかな香りが一面に漂っています。
また、公園から眺める洋上には「軍艦島」や「高島」があり、環境省の「かおり風景100選」にも選定されています。
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「水仙の里公園」には、約1000万球の水仙が植えられていて、この時期、公園内は水仙の爽やかな香りが一面に漂っています。
また、公園から眺める洋上には「軍艦島」や「高島」があり、環境省の「かおり風景100選」にも選定されています。
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長崎方向に向かって八郎川沿いの道路を走っていると、矢上団地に上がる交差点手前に大きなくすのきが確認できます。
宅地整備が進むこの地域で、「楠公神社」のご神木として大切に守られたきたのでしょう。
隣接して「大星稲荷神社」の鳥居もあります。
お地蔵様と石仏が数体ありましたが、神社の由来等は分かりませんでした。
右が「楠公神社」、左が「大星稲荷神社」の鳥居
宅地整備が進むこの地域で、「楠公神社」のご神木として大切に守られたきたのでしょう。
隣接して「大星稲荷神社」の鳥居もあります。
お地蔵様と石仏が数体ありましたが、神社の由来等は分かりませんでした。
右が「楠公神社」、左が「大星稲荷神社」の鳥居